「僕は、はじめましてじゃないよね?」



そこにいたのは竜神族の王子で、
私の使いであるクウトだった。


「クウト!やっぱりいたんだ(*⌒▽⌒*)
お兄様、クウトがいるなら安心だね」



クラスのNo.1~No.5はすべての人種が
混ぜられた状態で決められる。


ちなみにNo.1~No.5は
種族ごとでも決められる。