ぽっちゃり幼なじみはオオカミくんでした。



「ふーん私の勘違いだったね。なんかごめんね」


そう言って絵里は謝ってきた。
さっきのモヤモヤは響くんが居なくなるとスーッと消えていった。

何だったのかなさっきの気持ち。


「大丈夫だよ!何もきにしてないし」


さっき飲んでいたミルクティーを飲んでみても答えは見つからなくて謎がますます深まった。

なんか、響くんと話しにくいな…

楽しそうにクラスメイトの岡野仁くんと話す姿を少し見つめる。