甘々彼氏をやっつけろ




愁の首元に顔を埋めると、いつもの愁のいい匂いがする


さすがにこんなことするとは思わなかったのか、驚く愁


「アズっ、ちょ」


珍しく焦る愁に、ちょっといじめたくなる


さっきまでやたら戸惑ってたラストも、もはや思うままにしていた






『まず、ベットに愁を押し倒して、その上を梓ちゃんが跨ぐでしょ

んでその次はキスね。あ、深いやつだよ?どーせいつもしてるでしょ?

そしたらほっぺとか顔のあちこちにキスを落とす




最後は、愁の首筋を舌でなぞるように舐めてね☆』



教室で言われた、あめちゃんの言葉

もちろんこれを聞いて赤面する顔
ナツは「変態」と言っていた

…うん。ほんとに。変態野郎。



けど、実際なにをしたらいいのかわからないので、せっかくくれたあめちゃんの言葉通りにした