感想ノート

木の葉の数だけ書く日記 木の葉坂まひる/著

  • …鎮痛…悲哀…暗闇…

    …人生苦難…

    暗黒の洞窟を歩いてるような感覚に陥りました

    【皐月】 2007/12/21 06:06

  • こんにちは
    作品に手を付けながら、日記も読ませてもらいました
    感想に寄って、流れを察してしまいました
    傍観者になるには、あまりに自分事のような気がしたので…
    貴方から『貰えた』レビューはとても嬉しく、作品に光が当たったような気がしました
    同時に、違う可能性を感じ、作品には新たな感情を注ぐ事にスタートできました
    正直なままの頃にレビューが貰えて良かった…

    笑夜 2007/10/14 16:57

  • 木の葉坂まひるさん、正直な話胸が痛んだのは事実です。でも★じゃないですよどうして★を催促するような事をしますか。違います舞い上がって自惚れてたあたしに木の葉坂さんが教えてくれたんです。一瞬でも感謝の気持ちを忘れてごめんなさい。改めてお礼が言いたい、心を込めて、ありがとう！ごめんなさいm(__)m

    夜琉 2007/10/12 16:57

  • あこも…まひるさんの苦しみとは比べようもないけど、心の病気になったことがありました。
    周りの病気への偏見や無知に悩みつつ何とか治したけど、ひとつだけ良かったことがありました。

    同じ病気をしている人の気持ちが分かるようになったことかな？どうにかしたいと一番思うのは自分自身なのに、出来なくて…なのに、あーしろこーしろと専門家ぶる人々の冷たい言葉。
    あこは、知りもしないのに朝青龍を批判している人々のコメントが辛いです。今は。

    まひるさんにとって、こうやって書くことが光の道になっているなら嬉しいし、続けて欲しいです。

    長々と失礼しました。

    沢あこ 2007/08/22 11:45

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