家政婦になりました。1




私は玄関に行き、靴を取り出す。



「姉ちゃん?」


すると、階段から眠そうに降りてきた夕貴。


『夕貴おはよう。姉ちゃんもう行くよ?』


と、言うとパッと目を見開いて私のところに駆け寄る。