『奏斗、響いるけど、二人で聴く?』 と、提案すると、 「なんだなんだ!?また何か弾いてくれんのか?聴く!」 「...はぁ、朱音、頼む。」 『全然大丈夫だよ。』 そう言って私は響の分の椅子を用意してあげる。