「っ...だってそうしないと父上がっ、」 『そうだね、ここで本を読んでるのは家では読めないから?』 「うん、父上がっ、そんなことしてる暇あったら、勉強しろって、.....」 『そっか、好きなものは我慢しなくて良いよ。本も私が貸してあげる。』 「...良いんですか?」 涙目で、堪えている凪くんが聞いてくる。