ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ バンッ!! 「「朱姉!?」」 と、二人が勢いよくリビングに登場。 『おはよ。どうしたの?』 「いや、起きたら居なかったから。」 「ちょっと....焦った。」 翔琉、モモと、可愛いことを言ってくれる。