「そんなことないッスよ!俺らは若いんで全然よゆーっす!」


「そうですよ!朱音ちゃんが作ったのならいくらでも食べれます!」



男子はそーゆーの気にしないのか。成る程参考になった。


『ありがとうね。』


「「いえいえ!」」


そう言って消えていった二人。


よし、カツサンドも作るか。