すると、順番的に隣の人かな? 眼鏡かけてるから、この人は、 「どうも、白木 要です。高校2年です。」 と、敬語で話した。 白木....と、言うことは、 『白木さんの息子さんでしょうか?』 「はい、そこにいるのは私の愚息です。」 と、白木さんが答えてくれた。 「私の事は呼捨てで構いません。敬語もなしでお願いします。よろしくお願いします。」 『う、うん。わかった。よろしく。』 要の敬語は癖なんだなぁ。