「げっ!何この問題!超ムズくね?」 「ほんとだ~、こんなの解るわけないじゃん!」 舞花から渡ったプリントを全て見渡してみる。 「実力試しだ。つべこべ言わずにやれ。」 .....なんて、横暴な先生なんだ。 「だ、そうですが。どう?優等生さん?」 と、舞花がからかったように聞いてかる。 まぁ、でも。 『....うん。余裕。』 こんなの簡単だよね。 「さっすが、満点合格は違うわ。」