僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

まあ、高校生だから、お金もそんなにない。

















だから行けるところも遊びも高々知れている。














だがすべてが特別だった。


















あんなに緊張していたキスも、
















今では毎回帰り際や休日にもした。




















緊張感はなくなってきたが、




















キスはやっぱりいいものだ。