「ああ、歳や総司達は反論はあるかね?」 「ああ!ありまくりだ!」 そうだよね。 僕は無差別に人を殺しているのだから。 「別に僕は嫌なら嫌でいいです。 ただ… ただ温もりのある場所にいてみたい。」 最後の言葉が小さくなってて みんなには聞こえてないらしい。