「こっちだ。」




圭介を俺の部屋に連れてきた。




「あ、すまねぇ、その押入から

布団出してくれねぇか?」




「あ!はい!」




圭介は出すだけじゃなく


綺麗にひいてくれた。




「ふっ、相当惚れてんだな。(ボソ」