「風舞君、君此処に来ないかい?」 「え、」「はぁ?」「え!え!」 「君次第だがわしは君にいて欲しい。」 「近藤さん!そりゃねーぜ、」 うんうん!ないない 貴方たちは街を守る。 でも、僕は殺し屋だ。 僕が長州じゃなくても依頼次第で敵にもなる。