「あっ、大聖…?」 その言って美少女はなんと大聖の方に歩いてきた そうなると私とも必然的に近くなっていき、 「…っ」 あぁこんな綺麗な人初めて見たっ…! はっ!感心してる場合じゃなかった どうして大聖と知り合いなのか聞かねば!! 「あーー!優愛ちゃん。昨日ぶり!って…あー……っと、、。」 大聖は美少女を見るなり声をあげたが、私を見るなり今度は気まずそうな表情を見せた。 ん?なに??