秀「へー どんな感じかイメージできねぇな まぁ俺は澪が安心できたらいい」

昴「まぁこんな感じた」

秀「(へー教室はフリースペースってことか ベットもあるし澪には嬉しいなだか泣ける場所もつくんなきゃな)」

キーンコーンカーンコーン

昴「おっともうHRの時間か じゃあ教室に案内する」

テクテクテク

澪「これから頑張んなきゃ! ボソッ」

秀「(声に出てる可愛いな)」