そして‥ 優斗は、母に届くように 心の中で 強く叫んだ。 あの日、 “こんなこと しなければ良かったの‥”と悔やんだ あなたの手紙‥ だったけど‥ あなたのしたことは 間違いなんかじゃなかった どうしようもなかった俺に セーターを編んでくれて 手渡してくれたことは 間違いなんかじゃなかったんだ あのとき‥ 母さんがくれたから 今、俺は、 こうして 想いを 感謝を 噛みしめることが 出来ています