唯一、霧雫を飲めたのは…。
「…飛鳥?」
「そう!そいつだっちゃ!」
父ちゃんは、あたしにビシッと人差し指を向ける。
「飛鳥がどうしたの?」
あたしは、醤油せんべいをボリボリと食べながら、お茶を啜る。
「そいつもきてたっちゃ」
「きてたって、どこに?」
「ここに決まってるっちゃ」
飛鳥が…夕霧島に?
「へ〜。1人で、観光とか?」
「…飛鳥?」
「そう!そいつだっちゃ!」
父ちゃんは、あたしにビシッと人差し指を向ける。
「飛鳥がどうしたの?」
あたしは、醤油せんべいをボリボリと食べながら、お茶を啜る。
「そいつもきてたっちゃ」
「きてたって、どこに?」
「ここに決まってるっちゃ」
飛鳥が…夕霧島に?
「へ〜。1人で、観光とか?」



