❀ お嬢様華伝 ❀

「こんなとこを学校の連中が見たら、ウランちゃん…どうなるだろうね?」

「もともとこれが本来の姿だし、いいんじゃねぇか?」


複数の足音…。

そして、身に覚えのある声…。


「よっ!ズル休み女」


寝そべるあたしの顔の上に、4つの顔が現れた。


それを見て、ギョッと目を見開ける。


「うわぁぁああ…!!なんであんたたちが…ここにっ!?」


そりゃ、もう…びっくりで。