❀ お嬢様華伝 ❀

その飛鳥の言葉を聞いて、あたしはもっともっとこの4人に頼ってもいいんだって思うことができた。



「飛鳥!とりあえず、俺と紫恩はコンビニにコピーしに行ってくるな!」

「ああ、任せた」


蛍と紫恩は、バロンから出て行った。


その間に、バロンに残されたあたしと飛鳥と凛ちゃんは内職。


あたしと飛鳥はハサミで、新聞紙をひらすらに1万円札の大きさに切っていた。