❀ お嬢様華伝 ❀

「それなら仕方ないねっ。また誘うね!」

「ありがとうございます」

「お母様のお誕生日プレゼント。素敵な物が見つかるといいわね」

「はいっ」


リナちゃんとアサミちゃんは、2人でお茶。


桜子は、お母さんの誕生日プレゼントを買いに、街へショッピング。


…そしてあたしは、化学の補習に向かった。



3時間後。


空が夕焼け色になりかけた頃、ようやく化学の補習が終わった。