❀ お嬢様華伝 ❀

「…まぁ!もうこんな時間!」


紅茶はすべて飲み干していたのに、すっかり話し込んでしまっていた。


「そろそろ帰りましょうかっ」


あたしたちは荷物を持つと、席を立った。


お会計は、もちろんリナちゃんが…♪



外へ出ると…。

すでに、アサミちゃんの執事さんと、乗ってきたリムジンがお店の前で待っていた。


「…ずっとここに!?」

「いいえっ。さっき呼び出したの」