「本当に、こんな素晴らしい日に良い天気で良かった。」 「俺は、ずっと見守ってるから。幸せにな。」 「…駆くん?」 近くにいるはずないのに、彼の声が聞こえた気がした。 「気のせい…よね。」 わざわざロンドンを選んだのには、理由がある。 どうしても、駆くんに来てほしかったから。