スタイルは、本当に良くて。 胸元を見ると、私とは比べ物にしたくないほどに大きくて。 「ほらほら、冗談は放っといて。着替えよう。」 「はーい。」 何となく、胸元は見ないようにしようと決めた私だった。 「悪い!寝坊した!!!」 頭の寝癖が目立つ程逆立っているのは、駆くんだった。 「遅い。」 「悪いって。さっき、気付いて。寝ぼけてたら、こんな時間に、すまねー。」