何度でも、愛を叫ぶ。



頬に流れたのは、温かいものだった。


「…私、」


バンッ。


「祐香…!!!」


扉が開く音が聞こえて、入ってきたのは…。


「…」


「先輩、どうして?」


「何で、来たの?」


和翔くんだった。