もう引き返せないところまで心が傾いていることを痛感した輝夜は、一瞬だけ視線を下ろして小さな笑みを浮かべた。
「私に見られてもいいんですか?」
「だって…小さいのは本当に本当に恥ずかしくて見られたくないんですけど…すぐ大きくなるわけでもないし…」
「大丈夫ですよ、私はそんなの気にしませんし、触られることで大きくなると言いますし」
輝夜の唇が首筋を這うと、柚葉もまたもう逃れられないと感じて、ここで処女を捧げることになるのかと思うと全身が熱くなった、
「あの…鬼灯様…今からやっぱりここで…?」
「あなたさえよければ、ここで。というか、もう今しかないと思っています。あなたの目が私に‟抱かれたい”と訴えかけている今でないと」
自分がそんな欲情した表情をしているのかと思うと両手で胸を隠して背中を丸めて縮こまってしまい、輝夜は恥ずかしがって顔を上げない柚葉を膝に乗せて唇に唇を掠めて囁いた。
「あなたを抱きたい。…いいですね?」
「……はい。でも私…教わった通りにちゃんとできるか…」
「教わる?誰に何を教わったんですか?」
それを言うかどうか悩んだ末に、朧と凶姫に教わった情事のいろは…いや、ほへとにまで及ぶ内容を洗いざらい話すと、輝夜の目はどんどん丸くなって呆気に取られた。
「それは…ええと…未経験のお嬢さんには必要のないところまで教えられたわけですね…」
「や、やっぱりそう思いますか…?やだ…恥ずかしい…今の忘れて下さい…」
「それは無理というものでしょう?でもいずれそれをお嬢さんにやってもらえるのかと思うと期待で胸がいっぱいですよ」
輝夜の長い指が背骨を上から下になぞると、思わず柚葉の唇から小さな吐息が漏れて――輝夜は胸を隠している手をゆっくり外した。
「怖いでしょうが…私に任せて」
「…はい…」
ようやくひとつに結ばれる――
輝夜もまた女を抱くことをはじめて怖いと思い、柚葉の首筋に顔を埋めた。
「私に見られてもいいんですか?」
「だって…小さいのは本当に本当に恥ずかしくて見られたくないんですけど…すぐ大きくなるわけでもないし…」
「大丈夫ですよ、私はそんなの気にしませんし、触られることで大きくなると言いますし」
輝夜の唇が首筋を這うと、柚葉もまたもう逃れられないと感じて、ここで処女を捧げることになるのかと思うと全身が熱くなった、
「あの…鬼灯様…今からやっぱりここで…?」
「あなたさえよければ、ここで。というか、もう今しかないと思っています。あなたの目が私に‟抱かれたい”と訴えかけている今でないと」
自分がそんな欲情した表情をしているのかと思うと両手で胸を隠して背中を丸めて縮こまってしまい、輝夜は恥ずかしがって顔を上げない柚葉を膝に乗せて唇に唇を掠めて囁いた。
「あなたを抱きたい。…いいですね?」
「……はい。でも私…教わった通りにちゃんとできるか…」
「教わる?誰に何を教わったんですか?」
それを言うかどうか悩んだ末に、朧と凶姫に教わった情事のいろは…いや、ほへとにまで及ぶ内容を洗いざらい話すと、輝夜の目はどんどん丸くなって呆気に取られた。
「それは…ええと…未経験のお嬢さんには必要のないところまで教えられたわけですね…」
「や、やっぱりそう思いますか…?やだ…恥ずかしい…今の忘れて下さい…」
「それは無理というものでしょう?でもいずれそれをお嬢さんにやってもらえるのかと思うと期待で胸がいっぱいですよ」
輝夜の長い指が背骨を上から下になぞると、思わず柚葉の唇から小さな吐息が漏れて――輝夜は胸を隠している手をゆっくり外した。
「怖いでしょうが…私に任せて」
「…はい…」
ようやくひとつに結ばれる――
輝夜もまた女を抱くことをはじめて怖いと思い、柚葉の首筋に顔を埋めた。

