隠したこころ。







「おじいちゃんっ!」

「藍、おかえり」




私は家に帰る前にいつもよる所がある。




おじいちゃんが院長の病院。

大きくて立派な建物の院長室にいつもおじいちゃんはいる。





「ただいま、あのね、花江ちゃんが湿布また欲しいって!」

「湿布か、わかった頼んでおくよ」

「ありがとうっ」