「何言ってんだよ、運命共同体だろ?」
「それは佐久田くんが勝手に…!」
もう、ホントに困ったやつだよ。
「だったら俺も運命共同体じゃん。」
困ったやつが、もうひとりいるよ。
「そうだなー、オレとリョウが運命共同体だからそうなるな。」
ならない、ならない。
あんた達は勝手に運命共同体やってればいいでしょ、あたしを巻き込まないで。
「…」
さっきから心の中で反発はするものの、言葉に出せないあたしは、ひたすら歩いた。
「俺とロウは、"8月1日同盟"だろ?」
「そうだったな。じゃあ尚更だな、夢希」
そう佐久田くんに言われたけど、何で尚更なのか意味がわかんない。
「…あぁそうか」
あたしがはてなマークを浮かべていると、菊谷くんがポンと手をたたいて言った。
「夢希、8月1日生まれって自己紹介のとき言ってたでしょ?俺とロウも8月1日生まれなんだ」
思わず振り向いたら、菊谷くんは爽やかな笑顔をしていた。
「それは佐久田くんが勝手に…!」
もう、ホントに困ったやつだよ。
「だったら俺も運命共同体じゃん。」
困ったやつが、もうひとりいるよ。
「そうだなー、オレとリョウが運命共同体だからそうなるな。」
ならない、ならない。
あんた達は勝手に運命共同体やってればいいでしょ、あたしを巻き込まないで。
「…」
さっきから心の中で反発はするものの、言葉に出せないあたしは、ひたすら歩いた。
「俺とロウは、"8月1日同盟"だろ?」
「そうだったな。じゃあ尚更だな、夢希」
そう佐久田くんに言われたけど、何で尚更なのか意味がわかんない。
「…あぁそうか」
あたしがはてなマークを浮かべていると、菊谷くんがポンと手をたたいて言った。
「夢希、8月1日生まれって自己紹介のとき言ってたでしょ?俺とロウも8月1日生まれなんだ」
思わず振り向いたら、菊谷くんは爽やかな笑顔をしていた。



