この作品は「ゆるキャラ」「石田先生、忍者になるの巻」の続編となります。 もちろん今作からでも楽しんで頂けます。 しかし「前作を読むとより一層、石田化する」。 そう、監修が申しております。 監修には逆らえません。 逆らえば万華鏡で消されてしまいます。 その真相を知りたければ「プレゼント(後半)」へGO! あなたはクスリと笑う? それとも大口を開けて高笑い? 読み終わったあと、きっとあなたは「石田」と呼び捨てにしているはず__。