(実話)あたしの花〜大切な宝物〜貴女に逢える日を…。
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キラリン／著
- 作品番号
- 146627
- 最終更新
- 2008/10/14
- 総文字数
- 25,000
- ページ数
- 45ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,408
- いいね数
- 0
このお話は、今現在、兵庫県のとある精神病院からの実話です。2008年9月16日とある精神病院で、病気と闘ってます。あたしの大切な花をもう一度だけ咲かせたくて、笑顔に会いたくて大切な宝物。貴女を迎えに行きたくて、元気になる為だけに…頑張っています。愛しい人、可愛い人、ダイスキな人ゆうかに逢える日を夢見て…。貴女が笑顔を無くさない様に…。あなたの笑顔に会いたくて。大切な｢優郁へ…。｣貴女へ送ります。みなさん読んで見て下さい。
この作品の感想ノート
げんじさんへ。いつも感想ありがとうございます。完結はまだまだ先ですが、あたしのありのままと、娘への後悔と彼への想ぃ伝えたいと思い、携帯を通して書いてます。３人の過去〜現在〜未来へと続く道が永遠である事、彼の誓い。彼の思い。逢えない思い一緒ですね。負けないで、守るべき人、大切にして下さい。愛すべきもの〜貴方の人生のパートナー繋いだ手離さないで下さい。小さな命守って下さい。あたしも病気と闘っています。あの場所へあの場所から歩き始める為に。頑張らなくていいと思います。疲れたら、前へ進めなくなるので。終わらない道をゆっくり歩いて下さい。あゆより。
キラリンさん
2008/10/13 21:58
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