建物の中に進んでいくと、そこはまるで桃源郷だった。 うすいピンクに囲まれた部屋。 それに合ってる家具の色。 ここがどこなのかもわからないまま、リリアはその部屋に思わず見入ってしまった。 そういえば、昔もこんなところで遊んだ気がする…。 リリアは幼馴染と遊んだ日のことを思い出した。 ふふ、懐かしいな。