10時。
約束の時間。
イライラが治まらない中、診察室に行く。
『・・来たよ・・・』
龍「さっきぶり。機嫌悪いね笑」
あぁ、めんどくさい。今、超絶むすぅっとしてる私の顔。
『別に。今日は、何すんの』
大「いつも通りかな?普通に診察して、採血やって、結果次第、・・・あれかなぁ・・・」
んまぁ、アレとは、後で分かるけど、めっちゃ痛くて私が大嫌いな奴。それでも、もう弱さを見せないと決めた私は、平然とした態度でいる。
『そう。今日は、どっちがやるの?』
大「どっちがいい?」
『んじゃ、だいちゃん』
大「おけ」
龍「んじゃ俺サポート入るな!」
こうして診察は始まった。
約束の時間。
イライラが治まらない中、診察室に行く。
『・・来たよ・・・』
龍「さっきぶり。機嫌悪いね笑」
あぁ、めんどくさい。今、超絶むすぅっとしてる私の顔。
『別に。今日は、何すんの』
大「いつも通りかな?普通に診察して、採血やって、結果次第、・・・あれかなぁ・・・」
んまぁ、アレとは、後で分かるけど、めっちゃ痛くて私が大嫌いな奴。それでも、もう弱さを見せないと決めた私は、平然とした態度でいる。
『そう。今日は、どっちがやるの?』
大「どっちがいい?」
『んじゃ、だいちゃん』
大「おけ」
龍「んじゃ俺サポート入るな!」
こうして診察は始まった。

