小走りで1年4組のところに到着ッと
よかった、間に合った、ふええええ
「 でわ、はい、1組の誘導さーん 」
と指導部の先生が呼んでいく
「 はい、つぎは、4組のー 」
つ、ついに私の番だ
おしとやかに先輩らしく第1印象大事
「 はい!じゃあ、いきますよー 」
お願いついてきてね、、、、、
私が進み出すとみんながついてくる
「 ねえねえ、先輩は、何年生?」
なんて1年生の男の子が聞いてきた
これは、背の順らしく少し低めの身長
私より少し小さいくらいだ
ふんぎゃ、やっぱり、1年生ってまだ幼さがあって可愛すぎるぅぅぅぅ
「ん?私?私は、3年だよ!」
なんて満面の笑で答える私
「 へえ、何組?何組?!」
そんなに気になるかな私のこと、、、笑
「4組!」
「同じなんだ」
なんて明るく言う男の子
ふむ、かわいい
会話したながら歩いていたらあっという間についてしまった
「はい、到着しました、ここがみんなの教室です」
我ながら先輩っぽいじゃんか
「ありがとうございましたー」
みんないっせいにお礼を言って教室に入っていく
ふえええ、なんか疲れた
みんな小さいなあ、あっ、でも男の子は、やっぱりおおきいない
成長期だなー
みんな入ってく中私は、見てしまった
「あ、あ、あわわわわ」
変な声出しちゃった
だってあれは、あれは、あの私が一目惚れした男の子
確か、、、、、
「鈴岡哉太くん、、、」
「はい?僕の名前いいました?」
はっっ、こ、、声に出てた
私は、慌てて口を抑えたが遅かった

