「ごめんね…俺は花音を手放したくない。我儘って分かってるけど…もう傷つけないから、大切にするから…隣にいてほしい。」 でも…私は… 「そう…。」 簡単に諦める訳にはいかない。 私には颯も部活のみんなもいる… このまま放り出すなんてしたくない…