だが、今はある程度法則は見られ、明日の事だけ集中出来る環境があるからこそ、気が以前より休まっていた。 ただ、一つだけ気掛かりだったのが日時を確認している最中の青山の言葉だった。 「西条、悪いがあと一人連れていくぞ。俺達には必要なやつだ。」 俺はその言葉に何も疑いもなく、頭を縦に振ったが、今となっては気になる一方。 俺はそんな事を考えていると、だんだん瞼が重くなっていった。明日の準備は済ませてあるし、目覚ましもかけてある。 その事を頭の中で確認し終えると、暗い意識の底に身を委ねた。