クール姫の秘密




熱くなった体を戻そうと、茜の部屋から出ようとすると、


パシッ

「えぇーー」


腕を掴まれた



「あおい、そばにいて」

弱々しい声で言ってきた茜



…え、寝言?

無意識?




とりあえず、こんなこと言われて離れれるはずもなく、

「ったく」


茜のベットの脇に座り、掴まれた腕を一旦離す、

すると、すこし険しい表情をした

んですぐ手繋ぎに直すと、和らいだ表情


かわいすぎか



すやすや眠る茜の頭を撫でてたら、

「ふぁ〜あ」


だんだん眠くなってきた


茜早く治れ


そう思ったのを最後に、意識が飛んでった