「俺は天界での規約を破ったから羽根がねえんだ、だから天使としての力も殆ど使えない」 まぁ、元々天使である自分が嫌いだったからいいんだけどさ。と付け加えれば彼女は何か言いたげにしていたが何かを口に出す事はなかった。 彼女の事はよく知らないが恐らく悪魔らしくない子なんだろう。 悪い子じゃないという事は分かる。 透が彼女に惹かれていくのもわかった。 けど、ダメなんだ。。。 「透、お前の両親は事故じゃないんだ…」