そして昼休み。 教室を見回すと、もう龍はいない。 「ごめん美緒、屋上いってくる!」 「はいよ〜」 足早に龍も私も好きないちごミルクを買う。 屋上にいくと、壁に寄りかかって座る龍がいた。 「お、陽菜」 「はい、いちごミルクあげる。」 「え、俺も買った!」 「え?ほんと?」 「交換しよ」 お互い一個買ったいちごミルクをなぜか交換して飲む。 さすが幼馴染。