私は少しでも、可能性があるんだったら掛けてみたい。と思った。 陽「分かった。その代わりしっかり約束守ってよ?」 新「任せといて!それじゃあ、約束の印にこの石を首から掛けておいてね!いっつもだよ?それを握って心の中で僕の名前を呼んだら、いつでも助けに来るから!」 陽「分かった!宜しくね!」