新「僕ね!こう見えて神様の見習いなんだ!エッヘン」 陽「…?」 新「だーかーら!神様のたまごみたいなもの!」 陽「うん。それは分かったけど必要とするって?」 新「それはね~♪僕が君を守る代わりに、君のいーちばん大切なモノを僕が貰うんだよ!」 陽「どうやって守るの?それに、いちばん大切なモノって?」