陽「私が死んで悲しんでくれる人は居るのかな。」 ?「どうしてそんな事言うの?」 陽「えっ?!」 私の隣にはさっきまで誰も居なかったのに、私と同い年ぐらいの男の子がいた。 陽「だーれ?」 ?「僕は新羅(しらぎ)って言うんだよ!」