そんな事が続き、この日もお母さんが私の部屋に来て私を殴り、蹴る。 母「あんたが居るせいで!こんな思いしないといけないのよ!あんたのせいで!!」 陽「ごめんなさい。ごめんなさい。」 母「。。。お前なんか産まなければ良かった!」 陽『産まなければ良かった…?そうか。私は必要とされてないのか。』 母「もういいわ。」 キィーッバタン。