「はい、到着。」 しばらく、歩いているとそこには見慣れた家が。 「もう一人で出歩いちゃダメだよ?」 コクン 私はうなずいて家の扉を開ける.....事はなく、 「え?そこから?」 ユズが驚いた声をあげる。 私は家のそばに植えてある木をつたって廊下の窓から出入りしていた。 そこから家に入る。 廊下に着地して外を見ると、ユズが手を振っていた。 私もユズに手を振り返して、部屋に向かう。 今日は依と寝ていた。 依は寝相がとても悪く、寝起きも悪い。