「尊、お前キタナイんだな。」 ....奏?なんでそんなこと言うの? 「キタナイ尊は私たちに近づかないでください。」 ....翠まで、なんで!? 「僕もキタナイ尊と話したくないな。」 ....依っ、嫌だ、聞きたくない! 「俺達の前から消えてくれ。」 ....夜も?そんなこと思ってたの? 「こんな淫乱な子ぉ、見たくなぁい。」 ....雫っ、ごめんっ、ごめんなさいっ!