放心してしまった翠と笑ってるつー君。 私はあおのとこに行く、と言うとつー君が行ってこいって言ってくれた。 あおは、奏と一緒に飲んでいた。 .....椿はいないみたい。 私は放心の翠から抜けて、あおの所に向かう。