【完】愛して... 続



「そりゃあ、まぁ、そうなんだけどね....」

モゴモゴ、と依が聞き取れないような声量で話す。






「俺はヤクザだ。」

すると、急にあおが遮ってきた。

そのセリフに皆は息をのむ。
また、沈黙がこの場を覆う。

皆の顔には苦虫を噛み潰したような表情を浮かべていた。