「...また買い物行くって、約束したじゃん。夜ともスイーツ巡りするんでしょ?.....」 ....買い物、スイーツ巡り..... 「....起きて。...っっ、起きてよっ!」 悲痛な依の叫び声が聞こえた。 そうだ、こんなところにいる場合じゃない。 私は最後の力を振り絞って手を伸ばす。