心の鎮痛剤を下さい-夜間生涯学習の先生-(実話)

非常口は一番つきあたり

中間には階段がある



あの先生が戻ってきませんように…



そう願ったけど

遅かった…



あの先生は階段を上って、こっちに向かって歩いていた

ずっとそこで待っていたのかもしれない





もう逃げられない―――