「あゆ!?」
「…陽菜」
「大変なの!西島くんが玉田くんのこと殴っちゃった!」
「え!?」
陽菜の言葉にあたしの涙も驚きすぎて引っ込んだ。
「行こう!」
陽菜に引っ張られて、元いた場所に戻るとまだ玉田くんの襟元を掴んでいる西島くんがいた。
「…西島くんっ!」
「あ?」
あたしの声に襟元を掴んだままこちらを向く。
「な、なにしてるの!?離しなよ!」
「こいつが、こいつが悪いんだよ。お前の悪口なんか言うから」
…悪口?
そんことで殴るくらいなの?
あたしのことなんて守らないんじゃなかったの?
「海里の話だと、中学の頃から西島くんの彼女を別れないと危ない目に合わすみたいなの」
「どーゆーこと?」
「今みたいに悪口言ったりしてね。別れさせようとするんだけど、でも別に別れないじゃない」
「うん」
「そうしたら、盗撮とか…」
「え!?なにそれ」
怖くて体が震えた。
「…陽菜」
「大変なの!西島くんが玉田くんのこと殴っちゃった!」
「え!?」
陽菜の言葉にあたしの涙も驚きすぎて引っ込んだ。
「行こう!」
陽菜に引っ張られて、元いた場所に戻るとまだ玉田くんの襟元を掴んでいる西島くんがいた。
「…西島くんっ!」
「あ?」
あたしの声に襟元を掴んだままこちらを向く。
「な、なにしてるの!?離しなよ!」
「こいつが、こいつが悪いんだよ。お前の悪口なんか言うから」
…悪口?
そんことで殴るくらいなの?
あたしのことなんて守らないんじゃなかったの?
「海里の話だと、中学の頃から西島くんの彼女を別れないと危ない目に合わすみたいなの」
「どーゆーこと?」
「今みたいに悪口言ったりしてね。別れさせようとするんだけど、でも別に別れないじゃない」
「うん」
「そうしたら、盗撮とか…」
「え!?なにそれ」
怖くて体が震えた。



